Active! gate メール経由の情報漏えいを防ぐ誤送信対策

PPAP(添付ファイルのZip暗号化送信)の情報漏えいリスクを根本から解決!

メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています

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クラウド型メール誤送信防止対策サービスActive! gate SSについてはこちらをご確認ください。

基本構成

構成例1.社内メールサーバーの後段

構成例1.社内メールサーバーの後段

構成例2.社内メールサーバーの前段

構成例2.社内メールサーバーの前段

構成例3.ホスティング環境

構成例3.ホスティング環境

ハードウェア要件

要件 推奨値
CPU Intel DualCore QuadCore または同等プロセッサ以上
Memory 2GB以上(推奨8GB以上)
※ag.confの添付ファイルプレビュー時のLibreOfficeプロセス数上限値の設定「soffice_process_count」の設定値を増やす場合は、8GB以上(推奨12GB以上)
HDD I/F SATA、SAS または Ultra SCSI
HDD 10GB以上
Network I/F 100BASE x 1以上

ソフトウェア要件

要件
検証済みOS Red Hat Enterprise Linux 6.10(32bit/64bit)
CentOS 6.10(32bit/64bit)
Red Hat Enterprise Linux 7.9(64bit)
CentOS 7.9(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 8.10(64bit)
AlmaLinux 8.10(64bit)
CentOS 8.5(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 9.4(64bit)
AlmaLinux 9.4(64bit)
エラータ セキュリティを確保するため最新のエラータを適用してください。
付属パッケージ
ソフトウェア
OS付属のパッケージを選択してインストールする場合は、Apache HTTP Server、PostgreSQLのインストールを避けてください。
サーバー証明書 管理者用Webインターフェース、ならびにパーソナルコントローラー、ファイルダウンロードセンターにてHTTPSプロトコルで利用する場合、各種認証サービスからサーバー証明書を別途取得してください。

検証済み仮想化環境

  • 物理環境と同一の問題が確認できた際には対応いたします。

サポート内容:仮想化環境下で発生した障害につきましては、物理環境でも同様の障害が発生する場合に限りサポート対象とさせていただきます。
また、仮想化環境下で発生する、パフォーマンスに関係する事象につきましてはサポート対象外とさせていただきます。

管理者用およびパーソナルコントローラー、ファイルダウンロードセンター用Webインターフェース対応ブラウザー(パソコン)

検証済みブラウザー 検証済みバージョン
Microsoft Edge 130.0
Mozilla Firefox 132.0
Google Chrome 131.0
Safari 18.0
  • ブラウザーのバージョンについては、Active! gateの各バージョンをリリースする時点においての最新バージョンのブラウザーでのみ動作確認をしております。動作確認を実施したバージョン以外のバージョンのブラウザーでの動作不具合が確認された場合、随時不具合修正の対応をいたしますが、動作確認を実施したバージョンより以前にリリースされたバージョンのブラウザーに関しましては、制限事項が発生することがございます。
  • Microsoft EdgeのInternet Explorerモードでのご利用は保証いたしません。

対応ブラウザー(スマートフォン)

検証済みブラウザー 検証済みバージョン
Safari iOS 18.0付属
Google Chrome 130.0(iOS 18.0、Android 14 向けリリース)
  • 保留メールを操作する「メール詳細画面」および「承認メール詳細画面」のみ対応

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