メール誤送信防止サービスActive! gate SSに AIと特許技術を融合した「ドメインAI判定機能」を新たに実装 〜メール本文と宛先ドメインの整合性を自動判定し、誤送信による情報漏えいを防ぐ
<報道関係各位>
<プレスリリース>
株式会社クオリティア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村上 正幸、以下「クオリティア」)は、クラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」に、新たなAI活用機能「ドメインAI判定機能」を開発したことを発表します。本機能は、メール本文に記載された企業名と送信先メールアドレスのドメイン名の整合性をAIが自動で判定し、誤送信による情報漏えいリスクを未然に防止するものです。2027年1月に一般発売開始の予定です。
メール誤送信は、依然として企業の情報漏えい事故の大きな原因となっています。宛先の選択ミスや添付ファイルの誤送付、Bcc設定ミスなど、人為的なミスを完全になくすことは困難です。こうした状況を受け、クオリティアは長年構想してきたドメインマッチング技術に、近年進化したAI技術を組み合わせることで実用化しました。
【ドメインAI判定機能とは】
ドメインAI判定機能は、メール送信時に宛先メールアドレスのドメインと、メール本文中の企業名を照合し、送信内容の整合性を確認する新しい誤送信防止技術です。
例えば、
• 宛先:abc.co.jp
• 本文:株式会社CCC
というように、本文内の企業名と宛先ドメインの関連性が低い場合、AIが不一致を検知し、送信前に利用者へ警告を行います。

【AI×独自データベースによる高精度判定】
本機能では、
- ドメインと企業名を紐付けた独自データベース
- AIによる文脈解析
- 複数段階のマッチングロジック
を組み合わせることで判定を実施します。
正式社名だけでなく、
• 株式会社クオリティア
• クオリティア
• (株)クオリティア
• QUALITIA
• QUALITIA CO., LTD.
など、多様な表記ゆれにも対応します。さらに、データベースに未登録の企業についてもAIによる推定判定を可能とし、企業名変更や新規取引先への対応力を高めています。
クオリティアでは、人による最終判断結果をAI学習へ活用し、継続的な判定精度向上を行います。また、将来的にはドメインだけでなくメールアドレスのローカルパート(宛先名)まで含めたマッチング機能の実装を予定しており、さらなる誤送信防止を実現してまいります。
【リリース情報】
<実装サービス>
クラウド型メール誤送信防止 Active! gate SS(アクティブ ゲート エスエス)
<新機能/オプション名称>
ドメインAI判定/宛先AI判定オプション
<発売予定日>
2026年11月上旬:プレビュー版(既存ユーザー対象のテスト版)
2027年1月下旬:一般発売
<予定価格>
500円〜/1ユーザーあたり(税抜)
<初年度販売目標>
300社
<販売形態>
Active! gate SSオリジナル運用プラン(VPSタイプ)の有償オプション
【特許情報(抜粋)】
発明の名称:電子メール送信システム、電子メール配送方法および電子メール配信プログラム
出願番号:特願2009-84200(出願日:2009年3月31日)
特許番号:第5410811号
登録日:2013年11月15日
Active! gate SSについて
「Active! gate SS」は、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携する売上シェア6年連続No.1(*3)の本格的なクラウド型メール誤送信防止サービスです。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額300円(税別)から提供します。「送信メールの一時保留」「添付ファイルのWebダウンロード」「TLS確認機能(PPAP対策)」「フィルタリング」「添付ファイルの暗号化」「ヘッダー変換(Bcc強制変換・Cc/Bccの自動付与)」「上司承認」の7つの機能をお客様のスタイルに合わせた2つのプランで提供。セキュリティと利便性を兼ね備え、メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防止します。特に新たにリリースされた「TLS確認機能」はPPAPの課題を根本から解決する新機能です。
参考リンク: https://activegate-ss.jp/
クオリティアについて
クオリティアは、国内で開発・販売を行っているメッセージングソリューションカンパニーです。メールやメールセキュリティを中心とした事業展開を行なっており、主力製品であるWebメール「Active! mail」や大規模メールシステム「DEEPMail」を通じコミュニケーションの効率化に貢献しています。また、Microsoft 365、Google WorkspaceやLINE WORKSと連携するクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、クラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」などを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステムの構築を支援しています。2023年5月にはMicrosoft 365、Google Workspaceと連携するクラウド型標的型メール攻撃対策サービス「Active! zone SS」をリリース、400を超える地方自治体に採用された標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」とともにEmotet(エモテット)による標的型メール攻撃を多数阻止するなど高い評価を得ています。
参考リンク:https://www.qualitia.com/jp/
本リリースのお問い合わせ先
株式会社クオリティア
経営戦略部 佐々木
email:press_pr@qualitia.com
phone:03-5623-2532







