Active! zone 社員に気づきを与える新たな標的型攻撃メール対策

ハードウェア要件

要件 推奨値
CPU Intel DualCore、QuadCoreまたは同等プロセッサ以上
Memory 2GB以上(推奨8GB以上)
※アンチウイルスオプションをご利用の際は4GB以上
※添付ファイルオプションをご利用の際は12GB以上(推奨16GB以上)
※「添付ファイル画像変換」をご利用の際は推奨の16GB以上を満たしている必要があります。
HDD I/F SATA、SASまたはUltra SCSI
HDD 20GB以上 ※スパムオプション使用にて「隔離」をご利用の際はこの範囲に定まりません。
Network I/F 100BASE x 1以上
  • ご利用ユーザー数などによっては上記の限りではございません。
  • OPSWAT MetaDefender Core、VOTIRO Disarmer、Sanitizer、FileZen SはActive! zoneと同じサーバーでの運用は想定しておりません。
    別サーバーにて運用をお願いします。

ソフトウェア要件

要件
検証済みOS Red Hat Enterprise Linux 6.10(64bit)
CentOS 6.10(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 7.9(64bit)
CentOS 7.9(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 8.10(64bit)
AlmaLinux 8.10(64bit)
CentOS 8.5(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 9.4(64bit)
AlmaLinux 9.4(64bit)
エラータ セキュリティを確保するため最新のエラータを適用してください。
付属パッケージ
ソフトウェア
OS付属のパッケージを選択してインストールする場合は、Apache HTTP Server、PostgreSQLのインストールを避けてください。
サーバー証明書 管理者用Webインターフェース、ならびに添付ファイル分離詳細画面にてHTTPSプロトコルで利用する場合、各種認証サービスからサーバー証明書を別途取得してください。

検証済み仮想化環境

  • 物理環境と同一の問題が確認できた際には対応いたします。

サポート内容:仮想化環境下で発生した障害につきましては、物理環境でも同様の障害が発生する場合に限りサポート対象とさせていただきます。
また、仮想化環境下で発生する、パフォーマンスに関係する事象につきましてはサポート対象外とさせていただきます。

対応ブラウザー(対象ブラウザ―、対応状況)

検証済みブラウザー 検証済みバージョン
Microsoft Edge 127.0
Mozilla Firefox 128.0
Google Chrome 127.0
Safari 17.5
  • ブラウザーのバージョンについては、Active! zoneの各バージョンをリリースする時点においての最新バージョンのブラウザーでのみ動作確認をしております。動作確認を実施したバージョン以外のバージョンのブラウザーでの動作不具合が確認された場合、随時不具合修正の対応をいたしますが、動作確認を実施したバージョンより以前にリリースされたバージョンのブラウザーに関しましては、制限事項が発生する場合がございます。
  • Microsoft EdgeのInternet Explorerモードでのご利用は保証いたしません。

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