メールセキュリティに関する調査2023
<報道関係各位>
<プレスリリース>
〜ビジネスシーンでメールを使っている
ビジネスパーソン1,000名に調査を実施〜
株式会社クオリティア(東京都中央区、代表取締役︓松⽥ 賢)は、2022年12月2日~12月3日の2日間、全国の20歳~59歳の会社員(契約社員、派遣社員含む)または公務員・団体職員で仕事の際にコミュニケーションツールとしてメールを使っている人を対象に「メールセキュリティに関する調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しましたので発表します。
勤め先の“メールセキュリティ対策導入”状況、勤め先が導入しているメールセキュリティ対策、メールで情報交換したい芸能人、メールが苦手そうなアニメキャラなどを調査しました。
調査トピック:
◇ビジネスシーンにおけるメール利用 調査結果レポートP.2~P.5
◇もらって嬉しいメール 調査結果レポートP.6
◇メールと芸能人・アニメキャラ 調査結果レポートP.7
「導入している」46%、「導入していない」15%、「導入しているかどうかわからない」40%
勤め先が導入しているメールセキュリティ対策
1位「スパムメール・ウイルスメール対策」2位「フィッシングメール対策」3位「標的型攻撃メール対策」
標的型攻撃メール受信経験者の6人に1人が「標的型攻撃メールを受け取りウイルス感染したことがある」と回答
メールで情報交換したい芸能人
1 位「大泉洋さん」2 位「明石家さんまさん」3 位「新垣結衣さん」4 位「綾瀬はるかさん」「木村拓哉さん」
メールが苦手そうなアニメキャラ
1位「ドラえもん」2位「モンキー・D・ルフィ」3位「野比のび太」4位「孫悟空」5位「アーニャ・フォージャー」
働き方や働く場所の多様化が進む中で、メールセキュリティ対策はその重要度を増しています。ビジネスや職場でのメールセキュリティについて、実際に働くみなさまにその実態を伺いました。詳細は調査結果レポートご確認いただき、各場面で今回の調査結果をご利用ください。
*本内容を転載される際は「(株)クオリティア調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
クオリティアについて
株式会社クオリティアは、国内で開発・販売を行っているメッセージングソリューションカンパニーです。メールやメールセキュリティを中心とした事業展開を行なっており、主力製品であるWebメール「Active! mail」や大規模メールシステム「DEEPMail」などを通じて、企業、官公庁、国内主要大学でのコミュニケーション効率化やIT人材の育成に貢献しています。また、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携するクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、クラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」などを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステムの構築を支援しています。近年では、標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」が400を超える地方自治体に採用され、現在ではサンドボックスを備えるなどより機能強化しエンタープライズにも導入が進んでいます。さらに2020年秋には、セキュリティを担保しながら業務の利便性を向上させる新しいビジネスツールとして、SaaSサービスとメール・Web会議・チャットをシームレスにつなぐ新しいコミュニケーションプラットフォーム「QUALITIA CLOUD」をリリースし、変化する働き方に対応したサービスを提供しています。
参考リンク :https://www.qualitia.com/jp/
本リリースのお問い合わせ先
株式会社クオリティア
営業本部マーケティング部 佐々木
email: press_pr@qualitia.co.jp
phone: 03-5623-2532









