シンプルで、始めやすい
標的型攻撃メール訓練サービス

Microsoft 365

Google Workspace

オンプレミス

「繰り返しの疑似体験」で
不審なメールを開かない訓練を

回数無制限

初期費用なし

月額150円

回数無制限! 初期費用なし! 月額150円!

資料請求はこちら(無料)

  • 愛宕商事株式会社
  • 株式会社MS-Japan
  • 株式会社人材ドラフト
  • 株式会社エヌオーイー
  • 株式会社ピーディーアール
  • ソルフィンヨシムラ

標的型メール攻撃は、ばらまき型の迷惑メールとは異なり特定の企業や組織を狙うサイバー攻撃です。
個人レベルにまでターゲットを絞り、過去にやり取りのある実在のメールを模し実在の氏名を騙るなど、
その巧妙さから一般のユーザーが看破することは難しくなっています。
システムによる対策だけでは不十分で、狙われているのはもはや大企業や官公庁だけではありません。
全てのお客様に「不審なメールを開かない」ための訓練が必要です。

が選ばれるつの理由

初めての
訓練サービスに最適!

月額150円のクラウド型サービスを
回数無制限で利用できる

シンプルだけど
多機能!

Emotetなど最新の攻撃メールに
対応する
約200種のシナリオ

フルカスタマイズ
可能なセルフ型!

本文、添付ファイル、
リンク先画面、
送信元を自由に

SERVICE

dmtは、自社で運用可能な完全セルフ型の標的型攻撃メール訓練サービスです。
煩わしいサービス提供者とのやり取りは一切不要です。訓練実施者の視点で使いやすく設計され、
欲しかった機能が多数搭載されています。また、ローコストでクラウド型なのですぐに始めることができ
初めての標的型攻撃メール訓練」に最適なサービスです。

IPA(情報処理推進機構)やフィッシング対策協議会の注意喚起、最新の攻撃メールを参考に約200種類の
訓練シナリオをあらかじめ用意していますので、配信リストと配信スケジュールのみの設定ですぐに訓練を開始できます。

シンプルですぐ始められる価格設定

ご契約は1メールアドレスあたり月額150円のみ、複雑なプランは一切ありません。
月額150円でフル機能を利用でき、回数無制限で何度でも繰り返し訓練を行っていただけます。
繰り返しの疑似体験によるリテラシー向上が必要な標的型攻撃メール訓練に最適なソリューションです。
※価格は税別、訓練対象となるメールアドレス数に応じてユーザーライセンス費用が発生します。

トレンドに対応したリアルな訓練が可能

標的型メール攻撃は日々進化を続けています。
Emotetを模した添付ファイル型、URLリンク型(フィッシング型)、添付ファイルとURLリンクの複合型、
社内業務連絡/社外・取引先を模したもの、外部組織や通知系等、リアルな訓練が可能です。

多機能、かつフルカスタマイズが可能

約200種類の訓練シナリオ、メールや添付ファイルの編集、送信元や訓練用ドメインの選択、14種類の訓練用ドメイン、
サーバー負荷を軽減する分散配信、全アクション取得とアクション除外表示、ダッシュボードによる訓練状況の把握など多彩な機能を搭載。
また、セルフ型ですので対象者や訓練内容などお客様の状況に合わせた訓練をフルカスタマイズで可能にします。

使える約200種類の訓練シナリオ

+ イメージを拡大

+ イメージを拡大

+ イメージを拡大

+ イメージを拡大

訓練の分析ができるレポート機能

レポート、訓練結果一覧(訓練対象者の最終ステータスを記録したデータ:状況確認用)と
イベント一覧(訓練対象者がアクションした全てのステータスを記録したデータ:詳細分析用)の2種の訓練データを
自動作成しダウンロードが可能です。

ダウンロードできる内容

CSVデータ

●調査結果.csv 状況確認用

訓練対象者の最終ステータスを記録したデータ
(例:訓練対象者100人の場合は100行表示)

●イベント.csv 詳細分析用

訓練対象者が全てのアクションステータスを記録したデータ

回数無制限! 初期費用なし! 月額150円!

資料請求はこちら(無料)

TRAINING FLOW AND MAIN FEATURES

準備・テスト

● 事前準備

  • 課題に基づく実施方法を策定
  • メール本文、添付ファイル当の準備
  • 訓練対象者のアクションステータス記録の準備(設定)
  • 訓練メールの迷惑メール判定の準備(設定)

● テスト配信

  • 回数無制限ですので何度でもテスト配信が可能です。

配信リスト作成

● 配信リスト登録

  • 配信リストテンプレート
  • 配信リストの一括登録
  • 配信リストの一括修正
  • 配信リストダウンロード

● 配信リストの項目

  • メールアドレス
  • 部署
  • 役職
  • 項目(自由記入)
    全てメール本文へ差込み可能

● 項目の使い方

  • 雇用形態
  • 勤続年数(新入社員など)
  • 勤務地
  • 会社名
    …など

訓練内容作成

● 訓練タイプの選択

  • URLリンク型
  • 添付ファイル型
  • 複合型
    (URLリンク型+添付ファイル型)

● テンプレート

  • 約200種類の訓練シナリオ
  • 日本語/英語

● カスタマイズ

  • メール本文の変更
  • メール本文へ姓名等の差込み(※)
  • ユーザーオリジナルの添付ファイルに変更
  • リンク先画面の変更
  • 送信元設定の変更
  • 訓練用ドメインの選択
  • ユーザードメインから送信
  • 訓練内容の作成

訓練実施

● 日時設定-配信方法

  • 予約配信
  • 時間帯/曜日の設定
  • 訓練ドメインの設定
  • メールサーバーの負荷に配慮した分散配信

● プレビュー確認

  • メール本文
  • リンク先画面
  • 送信元設定

● 実施状況の確認

  • 訓練対象者の全アクションステータスを取得
  • パソコン/スマートフォンのステータス取得に対応
  • 訓練状況のリアルタイム確認
  • 訓練状況のみを第三者が確認できる共有リンク

訓練結果

● ダッシュボード

  • 訓練中や訓練結果後にリアルタイム確認
  • 訓練対象者のステータスを詳細表示
  • 複数の訓練実施者アカウント設定が可能
    (閲覧のみの権限も可能)

● 訓練結果データ

  • 報告書形式のレポート(Excel)
  • 訓練結果(CSV)
  • イベントリスト(CSV)
  • システムによるアクションステータス除外表示設定

● 結果分析と次回計画

  • データ分析
  • システムによるアクションステータス除外
  • 分析を基に次回の訓練を計画

回数無制限! 初期費用なし! 月額150円!

資料請求はこちら(無料)

WHAT'S dmt

標的型メール攻撃によりマルウェアに感染してしまうと、自社のみならず関連会社や取引先にまで被害を及ぼします。その対策はもはや全ての企業・組織が取り組むべき課題であると言えますが、手口は日増しに巧妙さが変化し「システムによる対策」とのいたちごっこになってしまっています。悪意のあるマルウェアから機密情報や個人情報を守るためには「システムによる対策」に加え、“疑わしいメールを開封しない” “添付ファイルを開かない” “URL リンクをクリックしない”ための「訓練による対策」の両面からの対策が必要です。

また、東京商工会議所が 2022年12月に中小企業・小規模事業者を対象として実施した標的型攻撃メール訓練では、実施人数811名の12.2%にあたる99名がメールを開封し本文内のURLをクリックしてしまったそうです。このことからも、日頃からの標的型攻撃メール訓練の重要性がうかがえます。

標的型攻撃メール訓練の目的

  • 繰り返し実施することによる従業員のセキュリティ意識の向上
  • 定期的な訓練を繰り返すことにより標的型メール攻撃を受ける可能性を体験し、メールや添付ファイル経由の機密情報/個人情報漏えいの危機意識を高めます。

  • 不審なメールの開封率/添付ファイルの開封率/URLのクリック率を下げる
  • 標的型メール攻撃に対する耐性を高め、不審なメールを見極めるポイントの気づきを与えます。また、最新の攻撃メールの手口を組織内で共有することも大切です。

  • 不審なメールを開封してしまった際の初動対応の確認
  • メールを開封してしまった後に組織内のルールに基づいた適切な対応がとれているか確認をします。また、訓練実施後のレポートや分析を活用し、対策の改善や強化につなげます。

回数無制限! 初期費用なし! 月額150円!

資料請求はこちら(無料)

PRICE

訓練対象となるメールアドレスに応じて、ユーザーライセンス費用が発生します。

月額費用150円/1メールアドレスあたり

※ ご契約は30メールアドレスからで、追加は10メールアドレス単位です。
※ サービスの最低利用期間は12カ月です。お支払いは年額(一括払い)のみとなります。
※ メールアドレスの追加時には、残月分の費用が発生します。
※ メールアドレスの減数は、次回契約更新時のみとなります。
※ 掲載されている価格はすべて税別表記です。

サービス利用規約 こちら(PDF形式)

TRIAL

まずはお試しください!

CONTACT